[fontsize size=”9″]けがの治療は最も得意とする分野です[/fontsize]

打撲・捻挫・肉離れ・骨折をしてしまったら

けが(打撲・捻挫・肉離れ・骨折など)は早期の処置が今後の回復を左右します。

様子を見よう。家で湿布を貼れば大丈夫。

など、自分で判断をせずに、まごころ鍼灸整骨院京王堀之内院までご来院ください。

すぐに来院できない場合の対処法

安静

局所の安静を保ってください。痛みがひどくないというだけで患部を酷使するのは後遺症の発生につながりますので注意が必要です。

冷却

局所に熱を持っている場合にはとにかく冷やしましょう。炎症を早く抑える効果が期待できます。

圧迫

患部を固定します。神経や動脈の圧迫がないよう、皮膚の色や状態を確認することが必要です。巻きすぎないように注意してください。

拳上

なるべく心臓より高い位置をキープすることで患部に流れ込む血液量を減らしましょう。

注意!
あくまでも応急処置になります。
けがをしたら、なるべく早くご来院いただくと早期回復が見込めます。

高性能ハイボルテージ治療で直接修復

ハイボルテージ療法は、高電圧の電流を、患部の深部組織に到達させることができるため、痛みやしびれなどの症状を改善させ、本来の自然治癒力を高めていく作用・効果があります。

今までは、

 

・冷やして安静にする。

・周りの筋肉組織が凝り固まらないように電気治療をする

 

しかできなかったのですが、ハイボルテージ療法を用いれば、

 

・深部組織に直接、皮膚に抵抗を与えることなく働きかけることができる

・鎮痛効果と傷ついた組織の修復効果が期待できる

 

電気刺激において、一人ひとりに適した強さに調整ができます。まずは感じるか感じないかの強さから徐々に刺激を上げていきますので、無理なく施術を受けることができますのでご安心ください。

テーピングの技

スポーツをされている方なら、ご自身でテーピングされる方も多いと思います。

テーピングは患部を保護するための道具であり、人のもつ自然治癒力を高める効果があり、施術者には正確な技術が求められます。

こんな感じ・・・で巻いてしまうと早く治るものも悪化させてしまうことも多いのです。

まごころ鍼灸整骨院では数多くの経験を積んだ国家資格保有者が対応しますのでお任せください。